- シミ・イボ・ほくろ・刺青
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シミ・イボ・ほくろ・刺青|赤井クリニック
悩みの原因と特徴
ホクロとは小さな黒褐色の皮膚病変で、そのほとんどは良性です。 一般的にホクロと呼ばれるもののは『色素細胞母斑』と『脂漏性角化症』があります。
1)母斑細胞母斑(いわゆるホクロ)
生まれつきのもの、子どもの頃から見られるものが多く、7〜8mm程度までのものがほとんどです。急に大きくなることはありません。色は淡褐色から黒色で、年齢によって色が薄くなる傾向があります。平坦なものから隆起するものまであります。
2)脂漏性角化症
中年以降によく見られる病変です。顔、首などに多く見られ、大きさは1〜2cm程度、急に大きくなっ たと心配になり来院されることもあります。色は褐色で表面が少しざらざらした顆粒状で、周りとの境界ははっきりしています。
3)注意が必要なホクロ
50歳以上になってから顔や頭に、灰青黒色のホクロ様病変として生じ、徐々に大きくなる傾向のあるものは基底細胞がんの可能性があります。また7mm以上の不規則な形の病変が急にあらわれた場合には悪性黒色腫などの病気が疑われることがあります。早期の診断、治療が必要ですので早めの受診をおすすめします。
治療法基本情報
| 治療法の特徴 | 炭酸ガスレーザーによるホクロ切除と外科的手術による方法があります。 |
|---|---|
| 平均費用 | 手術 1個 :¥15,750〜(保険診療可) CO2レーザー 1個:直径2mm未満 ¥10,500,直径2-4mm ¥21,000,直径4mm以上 ¥31,500 |
こんな症状でお悩みの方はお試しください
- 急に大きくなってきたホクロがある。
- 境界が不明瞭なホクロがある。
- シミの治療を行ったあとホクロだけがめだってきた。
- 特に顔の半分側だけに小さなホクロが多いので気になる。
治療の流れ
炭酸ガスレーザーによるホクロ切除と外科的手術による方法があります。
4mm以下の小さなホクロはレーザーでの治療が可能です。それ以上のもの、厚みのあるタイプのホクロは外科的手術がおすすめです。 炭酸ガスレーザーは色に関係なく組織すべてに反応しますので、色のないホクロの除去も可能です。またピンポイントに照射できますので、周りの組織に対するダメージも最小限です。
大きなホクロをレーザーでとると皮膚組織の中にとりきれていない母斑細胞が残ると、ホクロが再発することがありますし、場合によっては陥凹した傷になることがあります。
ご自分のホクロが悪いものではないかどうかご心配な場合には外科的手術を行い病理することで良性か悪性かの判断が可能です。脂漏性角化症の場合は、比較的大きなものでも炭酸ガスレーザー治療が可能です。
ほくろの治療法
ほくろの治療法
|よくあるご質問
治療時間はどのくらいですか?
炭酸ガスレーザーによる治療は5分程度、手術は大きさ、性状にもよりますが、15分程度です。
治療中の痛みはどうですか?
外科的手術の場合は、局所麻酔を行います。炭酸ガスレーザー治療は麻酔なしでもほとんど痛みはありません。
レーザー治療の場合、経過はどうなりますか?
ホクロを除去した直後は、ホクロの部位がすこしへこみ赤くなります。10日程度たてば肌は自然に再生されます。それまでは洗顔はかまいませんが、清潔に保って消毒し、軟膏を塗ってください。ホクロ除去に大切なのは紫外線から守ることです。必ず日焼け止めを使用してください。4〜8週で赤み、へこみがなくなり肌は再生してきます。
外科的手術の治療後はどうなりますか?
翌日から洗顔は可能です。1日1〜2回、患部の消毒、軟膏処置を行ってください。1週間後に来院いただき抜糸を行います。 抜糸後、キズの保護のため、約1ヶ月のテーピングをおすすめします。手術によるキズは3〜6ヶ月の経過を経て、次第に目立たなくなってきます。
健康保険の適応になりますか?
ホクロ除去の治療は健康保険の適応になる場合もあります。カウンセリング時にご相談ください。
